どこからがおかしいのか

心に葛藤があるとその人は言った。
優しい民族は彼や彼女を慮るだろう。

ズボンではなくてスカートがはきたい男だっているんだとある人は言った。
そうか辛かったんだねと慰める人がほとんどだ。


性転換手術で人生を変えるんだという人は?
あなたの人生だ。言葉だけだが、応援するよという人もいるだろう。


私たちの一風変わった性的嗜好は尊重されるべきだと叫ぶ人が現れた。

ちょっと待て。
そんなことまで知らんぞ。


ポリコレやらで言いたいことの半分も言えないのに
変わった趣向の人だけが保護されるのかい?

左手で提灯を持って夜道を照らし、右手におかしなナイフを持っている人に気をつけよう。

何があったわけでも、何に恨みがあるわけでもないですよ。

すべてたとえ話です。

ただ、LGBT法案反対です。

作成者: yellowcar

59歳。妻と高校生の娘、ビーグル犬とともに暮らす自営業者です。 仕事以外の日々のルーティンや生活、 ごくたまに黄色い車で出かける小旅行や出張など 日常の出来事やちょっとした楽しみなどを綴っていきます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です