おはようございます!
5月13日。
雨上がりのはっきりしない朝です。
2020年8月4日。
そのあたりから意図は徐々に明確となった。
ベイルートの港にデカい穴があくほどの大爆発が起きた。同時に硝酸アンモニウム2750トンが一瞬にして消えた。肥料の原料だ。
米国では肥料を乗せた列車の脱線事故などのトラブルが連続して起きている。なぜか肥料やその原料を運ぶ列車ばかりだ。食品関連工場の火事が頻発。
2021年秋には肥料の高騰が話題となる。
2022年もう一押しの欲しかった何者かによってロシアウクライナ紛争が引き起こされる。2月24日のことだ。
世界の穀倉地帯への打撃とエネルギーの禁輸を演出し、インフレと食料危機を起こしたい意図を隠そうともしない。
肥料農産物、原油天然ガスと追い込みをかければほぼすべての物は高騰を始める。相対的に貨幣価値は下落する。
買いたくても買えない。
物がない。
助けてくれ。
国はあてにならない。
どこに助けを求めるのか?
世界中の人間を管理しやすいように「平等」に扱うことのできる彼ら。
彼らは「助けてくれ!」という言葉を待っている。